はれときどきくもり

人生晴れた日もあれば曇った日もある。いい時も悪い時も人生を楽しもう。

タスククエスト ーある日森の中ー

第十五話


頭がぼんやりする…。

すぐ近くで話し声が聞こえる。しかし、水の中から外の景色を眺めているように、外の音を聞いているように、曖昧模糊としている。あれは誰なんだ?何を話しているんだ?

「としは…、大サソリが…。」

ラジオのチューニングをゆっくり合わせるかのように、徐々に声がはっきりと聞こえてくる。

「傷自体はそれほど…、それより毒が…。」さっきから、何の話をしているんだ?

大サソリ、傷、毒…。
はっ!わたしはガバと立ち上がって、大声を出した。

「大サソリは倒したのか?幼なじみの彼女は無事か?」

わたしの周りから一斉に笑い声が聞こえる。この非常事態に、笑っている場合じゃないんだぞ!声を上げようとした瞬間、わたしの抗議の気持ちを吹き飛ばすように竜巻もかくやという大きな声が響いた。

「とし!二日連続で会議中に寝るとはいい度胸ね!」

ん?昨日もこんなことがあったような…。いや、そんなことを考えている場合ではない。今は会議中だった!「はいっ!申し訳ございません、係長。」わたしは深々と頭を下げた。

頭を上げたわたしの肩に、係長がポンと手を置き、「昨日も言ったけど、今日のテーマはこれよ!」とホワイトボードを指し示した。

『チェックリストの活用』

「その様子だと、昨日はずいぶん一生懸命勉強したようね。じゃあ、『伝説のタスク管理ツール探索係』のとしに発表してもらいましょう。」係長はわたしにウインクし、皆を振り返って大きく手を叩く。

同僚たちが楽しそうに拍手しながら、口々にはやし立てる。

「待ってました。」
「ロットの剣は見つかったのか?」

わたしは苦々しい顔で同僚を睨みながらも前に立ち、ホワイトボードに力なく書いた。

 

1.なぜチェックリストを使うのか?
2.良いチェックリストとは?
3.チェックリストの活用事例

 

書き終えると、ペンで『1.なぜチェックリストを使うのか?』をコンコンと叩きながら、ゆっくりと話し始めた。「そもそも、なぜチェックリストを使うのか?それは本当に必要なのか?まずはここをはっきりさせましょう。」

わたしは、再びペンでホワイトボードに_今度はやや元気を取り戻して_書いた。

 

1.忘れない
2.間違えない
3.頭を使わないから作業が早い
4.再現できる

 

「係長から以前にご説明がありましたが、チェックリストの利点はこの四つです。」わたしは、確認の意味を込め、同僚たちの顔をぐるりと見回す。しかし、そこには意外なことに、疑問符が浮かんでいる。

「え?聞いてないよ…。」
「だよな…。」
「うん。」

同僚たちがお互いに確認し合っている。

わたしは記憶違いかと焦り、係長に向き直り、「あれ?係長がお話されてませんでしたか?」と聞くと、「ええ、その話はしてないわ。」と難しい顔で答えた。勘違いしたから怒ってるのかな?と思ったが、細かいことは気にしないわたしは、気を取り直して話を続けた。

「では、改めまして。チェックリストを使う利点はこれです。もし、この四点に不安がないのなら、チェックリストを使わなくても良いでしょう。逆に、一つでも不安があるなら、チェックリストを使うことをオススメします。」

ふぅ、と一息ついて皆をぐるりと見渡し、「次に」と『2.良いチェックリストとは?』をペンで指し示しながら続ける。「良いチェックリストとは何でしょうか?」

わたしは、昨日徹夜で読んだ『アナタはなぜチェックリストを使わないのか?』を思い出しながら、ゆっくりと話し始めた。

「その答えをお話しする前に、悪いチェックリストの条件を考えてみましょう。それが分かれば、その逆をすれば良いチェックリストに近づくのではないでしょうか?では、そちらの方から順番にお答えください。」と、楕円形のテーブルについている同僚の一人を手で促す。

「うーん、曖昧でわかりにくいものかな。」
「では、次の方。」
「えーと、長すぎて使いにくいチェックリストはイヤかもね。」
「その次の方。」
「そうだなあ、難しい問いだけど…。例えば、現場を知らないデスクワーカーが作っているチェックリストかな。彼らは使う人をバカだと思っているから、すべての手順を書き出そうとして、脳を活性化させるのではなく眠らせてしまうからね。」

同僚たちは、ニヤニヤしながらいかにも悩むフリをしてすらすら答えてくる。さては、こいつらも『アナタはなぜチェックリストを使わないのか?』を読んだな。なんとなく負けた気持ちになりながらも平静を装い、同僚たちの発言をホワイトボードに書き留めた。

「それでは、今提示していただいた悪い点に留意して、良いチェックリストを考えてみましょう。今度は、そちらの方から逆回りで。」わたしは再び同僚を手で促す。

「そーーだなーー、わかりやすい、的確なものかな。」
「では、次の方。」
「えーーとーー、簡単に使えるものがイイネ。重要な手順だけを忘れさせないようにしたいね。」
「その次の方。」
「うーーんーー、なにより実用的なのかな。」

こいつら絶対楽しんでやがる。わたしはため息をつきながら、ホワイトボードに書き留めた。

「はい。皆さんご協力感謝します。『1.なぜチェックリストを使うのか?』『2.良いチェックリストとは?』について、まとめることができました。それでは、この二点を踏まえて、『3.チェックリストの活用事例』をご紹介します。どのような場合にチェックリストを活用できるか、具体的に議論しましょう。まず…」と、言いかけたところで、係長が割って入る。「その前に、少し休憩しましょう。15分後に、席に戻っておくように。」

同僚たちが伸びをしながら会議室から出ていくと、わたしは急に疲れを感じあくびをした。そこへ「とし、ちょっといいかしら?」と、係長が声をかけたので、急いで口を閉じ「ふゎい。」と気の抜けた返事をしてしまった。

「さっきのチェックリストの利点だけど、わたしから聞いたって言ってたわね。どこで聞いたのかしら?」世間話の体を装ってはいるが、その目は真剣だ。わたしは、なんとなく後ずさりしながら、思い出そうとした。

「えーと、どこだったかなあ。あ!そう言えば、森の中で聞いたような気がします。」答えながらわたしは自問する。森ってどこの森なんだ?

「森…ね。わかったわ、ありがとう。前半はなかなかいい出来だったわ。後半もその調子でよろしく。今のうちに休憩しておいてね。」と言うと係長はさっさと会議室から出ていった。

あの答えで納得したのか?森なんてこの辺りには無いじゃないか。いったいどこなんだよ?長年の付き合いで、どうせ呼びかけても戻らないことは分かっている。わたしは声にならない声で叫びながら、がっくりと肩を落とした。

解説

第十五話を読んでくださって、ありがとうございます。

さて、今回はチェックリストについての発表を行いました。個人的にはチェックリストはとても有用だと思っています。仕事に限らず、プライベートでも役に立つ場面がたくさんあります。
というわけで、次回はチェックリストの事例紹介です。具体例を挙げますので、どうぞお楽しみに

読者コーナー

今回も読者コーナーのお時間がやってきました。
今回は、第十四話へのコメントを掲載します。

今回コメントをくださった方々はこちらです!
(掲載は、時間が早い順番です。)

じーにーさん、コメント採用させていただきました。そして、今回もありがとうございます。

ひろきさんも『アナタはなぜチェックリストを使わないのか?』を読まれたんですね。「すでに、と言うわけだな。」とこのコーナーでもジョジョネタを挟んでしまうくらいジョジョ好きです。

ひろきさん、情景が目に浮かぶと言っていただけると、光栄です!わたしは、情景が思い浮かぶような小説が好きなので、タスククエストもそういう小説にしたいと思いながら書いています。

マーさんも読まれたんですね。いい本ですよね。この本は事例がたくさん載っていて、とても読みやすくて、わかりやすかったです。

みなさん、今回も素敵なコメントをありがとうございました。

というわけで、今回の読者コーナーは、これにて終了します。

 

ご挨拶

いつも応援してくださるあなたに、心より感謝します。

また、こんないい方法もあるよ、というご意見がありましたら、わたし(@toshi586014)宛にお知らせください。
もちろん、ストーリーに関するご感想も大歓迎です。

それでは、次回またお会いできることを、楽しみにしています。

晴れた日も、曇った日も、素敵な一日をあなたに。

【前回のお話】

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【タスククエストまとめはこちらです】

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タスククエスト ー月がとっても青いからチェックリストを書こうー

第十四話



photo credit: PAKUTASO

わたしは、チェックリストと言われても、何をどうしたらいいかわからず、途方にくれながら家路をたどっていた。ぼんやりと満月を眺めながら歩いていると、目の前が不意に明るくなった。目を細めながら明かりの方角に振り向くと、一件の本屋があった。

そういえば、ここ改築していたっけな。そうか、本屋さんができたのか。本好きとしては、帰りに気軽に立ち寄れるのは、嬉しい限りだ。

そんなことを考えながら、わたしは、『オープン記念100人目のお客様にチェックリストの活用法教えます』というようなことが起こらないかな、とあらぬ期待を抱きながら、ふらりと本屋に立ち寄った。

中に入ると、むせかえるような本の香りが漂ってくる。わたしは少しもじもじしながら、店内をぐるりと見回した。ずらりと並んだのっぽの本棚に、通勤ラッシュの山手線もかくやという趣で本が納まっている。店の奥には、やけに体格のいい店主が、古めかしい椅子に座り重そうな本を読んでいる。あんな重そうな本を読んでいるから体格がいいんだな、とわたしは一人納得しながら、本棚の間を歩き始めた。

本屋に行くと、つい端から端まで本棚を眺めてしまう。幼なじみの彼女、いや係長は、そんなわたしを「見た目の割に細かい」とよくからかう。そんなことを思い出しつつ本棚を眺める。

漫画コーナー、…おっ!『ダイの大冒険』が全巻揃っている、ここの店主は趣味が合いそうだ。

小説コーナー、…『学生服の少年(絵:ふじもなお、文:とし)』か。なぜか気になる本だな。

仕事術コーナー、…『タスククエスト』!

んん!?なんだか聞いたことがある題名だぞ!

わたしは、その古びた本から目を離せなかった。そして、引き寄せられるように手を伸ばすと、本の背表紙にそっと手をかけた。

「その本が気に入ったのかい?」
突然真後ろから声をかけられ、わたしは驚きのあまり本を落としてしまった。振り向くと、体格のいい店主が落とした本を拾っている。

「その本が気に入ったのかい?」
さっきと全く同じ台詞を同じ抑揚で話す店主は、意外にも愛想のいい顔で笑った。

「チェックリストについての本を探しているんだ。」
わたしは、チェックリストのことを思い出したので、見当違いのことを答えた。しかし、店主はそのことを気にする様子でもなく、「それならこいつがオススメさね。」と愛想よく手際よく一冊の本を出した。

『アナタはなぜチェックリストを使わないのか?』

店主の手際の良さに驚きつつ、そのものズバリなタイトルに惹かれ、わたしは買うことに決めた。「じゃあ、これにするよ。お会計お願い。」と言うと店主は、サッと店内のポスターを指差した。

『オープン記念100人目のお客様にチェックリストの活用法教えます』

「お客さんは、ちょうど100人目だ。その本はただでいいよ。持って行ってやっておくれ。」わたしがあまりの僥倖に呆然としている間に、丁寧にブックカバーを付けた本を渡してくる。まるで機械でカバーを付けたように、端がきれいに揃っている。『日本カバー付け選手権』があれば、相当上位に食い込めるだろう。いや、世界も夢ではないかもしれない。

そんなことを考えていると、ふとレジの前に目が止まった。そこには、『ほぼ日手帳発売中』というポップと共に、手帳が並んでいる。なぜかこの手帳を買わなければならない気がして、手を伸ばそうとした時、係長の声が頭に響いた。「としは、見た目の割にちまちました字を書くから、小さい手帳がいいわよ。」
ん?このセリフ、どこで聞いたんだっけ?まあいい、細かいことを気にしない性格なので、心の声は気にせず、しっかりした大きさが魅力的な『ほぼ日手帳カズン』に手を伸ばした。

その瞬間、ごつい体から想像もつかないすばやさで、店主が『ほぼ日手帳カズン』を取り上げると、「悪いね。こいつは売り物ではないんだ。」と言いながらレジ奥にしまった。そして、またも手品のようにヒョイとペンと手帳を取り出して、「代わりにこいつを使ってやってくれ。本のおまけさね。」と差し出した。

少し小振りなペンと手帳は、不思議とわたしの手に馴染んだ。まるで、DIOがジョセフの血を吸ったかのようだ。WRYYYYYーッ!

最高にハイになり、気分良く本屋を後にしたわたしは、満月が照らす道を急ぎ足で家に向かった。早く本を読みたかった。家に着くと、着替えるのももどかしく、本を開ける。序盤から引き込まれたわたしは、時間が過ぎるのも忘れるほどに、ただページをめくり続けた…。

解説

第十四話を読んでくださって、ありがとうございます。

さて、今回としは一冊の本に出会います。それはアトゥール・ガワンデさんの『アナタはなぜチェックリストを使わないのか?』です。

としが引き込まれたように、わたしも引き込まれました。手術や飛行機の運航といった手順が複雑で少しのミスも許されない世界で、チェックリストがどのように活用されているのか、ということを実例をたくさん挙げて説明しています。単純にこうするといいよという話ではなく、失敗例とそれをいかに乗り越えたかということも書かれているので、なぜそうする必要があるかという点の理解が深まります。

そして、良いチェックリストを作るためのヒントが多く紹介されているので、未読の方はぜひご一読ください。

読者コーナー

今回も読者コーナーのお時間がやってきました。
今回は、第十三話へのコメントを掲載します。

今回コメントをくださった方々はこちらです!
(掲載は、時間が早い順番です。)

ふじもなおさん、コメントありがとうございます!そうです、急展開なのです。現代編もお楽しみくだされば幸いです。

ひろきさん、いつも楽しみにお待ちくださって、感謝です!続きは着々と書き進んでいるので、どうぞお楽しみに。

さいころけいさん、二度読みありがとうございます!いきなりの展開で違う話かと思われたかもしれませんが、タスククエストは続きますよ~。

真波さん、早速読んでくださってありがとうございます!素敵な応援のコメントを今回も使わせていただきました。

ひろきさん、なんと嬉しいお言葉を!タスククエスト書籍化計画を目論んでいるわたしにとって、とても力強いです。

陣内さん、コメントありがとうございます!まさかまさかの展開なのです。この先にもご期待ください。

じーにーさん、続きが気になる発言いただき、感謝です!実はこの先は…おっと、まだ内緒なのです。どうぞお楽しみに。

おがわさん、いつもありがとうございます!コーヒーを吹かなくて良かったです。でも、この先にもコーヒーを吹くような驚きの展開が待ってるかも…。

さちさん、先が楽しみなんて、嬉しすぎます!でも、大サソリに食べられてないかどうかは、まだわかりませんよ~。

マーさん、コメントありがとうございます!そうなのです、突然の現代編なのです。冒険の旅の方はしばらくお待ちください。

みなさん、今回も素敵なコメントをありがとうございました。

というわけで、今回の読者コーナーは、これにて終了します。

いつも応援してくださるあなたに、心より感謝します。

また、こんないい方法もあるよ、というご意見がありましたら、わたし(@toshi586014)宛にお知らせください。
もちろん、ストーリーに関するご感想も大歓迎です。

それでは、次回またお会いできることを、楽しみにしています。

晴れた日も、曇った日も、素敵な一日をあなたに。

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無印良品で素敵なメモ帳を見つけた。本好きなあなたにオススメ。

メモ帳を使う頻度が増えてきた@toshi586014です。

セミナーやオフ会に行った時、週次レビューをする時、小説のアイデアを考える時。様々な状況でメモ帳を活用しています。iPhoneをいつも持ち歩いているので、そちらにメモする時もありますが、じっくり書きたい時は、メモ帳を使います。手書きも好き。

本当は、モレスキンを使いたいのですが、少々高いので躊躇しています。Evernote好きとしては、Evernote公式モレスキンに興味津々です。

しかし、無印良品で素敵なメモ帳を見つけました!本好きにピッタリのメモ帳です。嬉しくてウキウキなので、ここで紹介します。

↑それがこちら、その名も『文庫本ノート』です。お値段たったの147円(税込み)というお安さ。その分、なんの装飾もなく、とてもあっさりしています。

↑中を開いても無地、無地、無地。無印良品だけに無地。

↑裏側も無地。


↑大きさは、文庫本ノートというだけあって、文庫本サイズです。『漫画と図解でわかる7つの習慣』と比べてみましょう。文庫本によくついている、紐のしおりがあるのもさりげなくいい感じです。

↑そして、ここが一番嬉しいところ。お気に入りの文庫カバーをつけることができます。だいぶ前から愛用している、ゾウさんの文庫カバーをつけました。シンプルなメモ帳が突然愛らしくなりました!

まるで、ジャンプの恋愛漫画に出てくる、普段は男みたいな服装だけど、スカートを履いたらどっきどきな女の子みたいですね。いや、わたしは何を言っているんでしょうか?嬉しくて舞い上がっています。

ジェットストリームの三色ペンも用意したので、これからの週次レビューがますます楽しくなります。

あなたもお気に入りのメモ帳で、ウキウキしませんか?

晴れた日も、曇った日も、素敵な一日をあなたに。

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わたしがいま読みたい児童書7選 #7childrensbooks

子どもの頃に読んだ本は大人になってからも印象深いものです。
 

あなたの心に残る児童書はなんですか?
 

先日実家に帰ると、子どもの頃に読んだ本がありました。
懐かしくてぱらぱら読んでみると、驚くほどにいろいろなことが思い出せます。
 

最近では、昨日読んだ本でさえ内容があやふやなこともあります。
子どもの頃は何度も読むからとか、記憶力がいいからとか、理由はあるのでしょう。
しかし、理由はともかく、何十年後にも心に残り続けるというのは素晴らしいことです。
 

わたしも親となり、子どもに読み聞かせをするようになりました。
いつかこの子が大人になった時に、心に残るような本を選べたらいいなあと思います。
 

さて、前置きが長くなりましたが、なぜ突然こんなことを言い出したかというと、@knk_nさんと@QuoQlishさんの記事を読んだからです。
その記事はこちら↓です。
 

[K] 大人になってもまた読みたい!私がいま読みたい児童書7選 #7childrensbooks | けんけん.com

 

久しぶりに読んでみようかな、私がいま読みたい児童書7選 #7childrensbooks | Side of the apple

 

というわけで、わたしのいま読みたい児童書7選を紹介します。
 

↑まずは、これです。
フライパンのおじいさんが主人公という斬新な設定もさることながら、衝撃のラストが忘れられません。(言い過ぎかな?)
 

↑次は、これです。
絵がかわいいし、お話しもとってもかわいいです。
コンとポンがいい子で、ほっこりします。
 

↑次はこれです。
一時期は絶版騒ぎでどうなることかと思いましたが、この本の面白さは変わらないです。
あれがバターになるという衝撃の展開が忘れられません。(こればっかり。)
 

↑次は、少しジャンルが変わってこれです。
ぴょこたんがかわいくて、なぞなぞも面白くて、夢中で読みました。
なぞなぞだから、一回読んだら答えが分かっているはずなのに、何回も読んでました。
 

↑続けて、ぴょこたんシリーズです。
めいろあそびも何回も読みました。
いろんな迷路があって飽きることなく繰り返していました。
 

↑おいしそう!
その一言につきます。
 

↑最後は児童書?ですが、わたしにとっては思い出の一冊なので採り上げました。

子どもの頃にたまたま家にあったので読んだら、意味は分からなかったけどなんとなく心に残っていました。
もう少し大きくなってから、突然この本のことを思い出して、探して読みふけりました。
それ以来、星新一さんの本をぼちぼち読むようになり、読書が大好きになりました。
この本はわたしにとって記念すべき一冊です。
 

こうしてブログを書いているだけで、懐かしさでいっぱいになります。
当時の家の風景や家族の顔が浮かんできて、甘酸っぱい気持ちになります。
 

あれ?目から水が…。
これがもしかして、な・み・だ。
 

この記事が、あなたにとっての記念すべき一冊を思い出すきっかけとなれば幸いです。
 

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